トヨタ スープラ
スープラ(SUPRA)はトヨタ自動車で生産されていたクーペです。トヨタ自動車最強のクーペとして長年君臨していたが、排ガス規制により絶版となりました。
スーパーGTやD1グランプリといったモータースポーツでは現在でも活躍しています。
また、かつてはセリカXXという名前で販売されていました。
スープラという名前は、ラテン語で「上へ」「超えて」と言った意味を持つそうです。
A70型
1986年-1993年 かつてのセリカXXからスープラへ車名を変更。アメリカでは成人指定を意味する「X」を嫌い、国内でのセリカXXをスープラとして販売していたネームを国内モデルにも採用。
ソアラと同じプラットフォームを使用していて、当初の主なエンジンは、2000cc直列6気筒の1G-GEU・ツインターボ版1G-GTEUと3000ccの直列6気筒ターボ7M-GTEUだったが、1990年8月にはマークIIなどにも搭載された1JZ-GTE型直列6気筒2500ccツインターボ(280ps)が追加された。
A80型
エンジンはすべて直6の3000ccになり、2JZ-GE型の230psと先にアリストに搭載されていた2種類となった。
発表時から17インチ・タイヤとそれに対応した大型ブレーキキャリパー&ローターを積むが、当初はそれはアメリカ専売モデルのみで、日本販売モデルへの対応は翌年までなかった。
1997年には同じエンジンを積むアリストが2代目へとフルモデルチェンジする際、スープラの方も主にエンジンが改良されてその恩恵を受けた。
この頃から販売実績が鈍りだし、時代の波も受けてトヨタ自体も開発・販売には積極的でなくなっていった。



