マツダ RX-8
RX-8(アールエックス・エイト)は、マツダの4人乗りスポーツカー。
RX-8は、ロータリーエンジンを搭載し、新規車種として2003年に発売が開始された。
プラットフォームは、マツダ・FEプラットフォームが用いられた。
名称を見ると、RX-7の後継プラットフォームに見えるが、設計はFDから一新されている。
デトロイト・ショーでのことであるが、これに先立ち1999年の東京モーターショーでコンセプトカー「RX-EVOLV」が公開されており、外観はこの流れを引き継いでいる。
4人乗りで、スポーツカーとしては珍しく4枚のドアを備える。
この4枚ドアは前後が後方部分は前部が開くことによって初めて開閉が可能となり、前部が後部ドアをロックする役割も兼ね備えている。
RX-8のエンジンの馬力は少なく、速さもないが、爽快な吹けあがりや運転の楽しさなどで、新たなファンを獲得した。
エンジンは珠玉のロータリー式であるが、ターボチャージャーなどの過給器を自然吸気(NA)となっている。
設計の変更によりこの「RENESIS RE」は燃費も向上しており、より大きなトルクを発生するものとなっている。
審査員50人中44人の得票を得て受賞したことから、この「RENESIS RE」の技術力の高さが見てとれる。
このエンジンの基となったものを搭載した車が次期RX-7と呼ばれたコンセプトカー「RX-01」(1995年東京モーターショー展示車)で、吸気と同じく排気もサイドポート(これ以前はペリフェラルポート)にすることにより燃費向上を実現した。
スポーツカーに継承されてきたフロントミッドシップをさらに推し進めた「アドバンスドフロントミッドシップ」レイアウトを採用。
重量配分はためFD3S型よりもヨー慣性モーメントが5%低減され、高い運動性能を誇っている。
スス、極端に少ない開発メンバー、バブル崩壊による少ない開発費などと、様々な壁を乗り越えて開発された。
この物語はドキュメンタリー番組プロジェクトXにも取り上げられている。水素燃料等のガス燃料を燃焼するのに一番効率がよいとされ、水素ロータリーエンジン「HYDROGEN RE」を搭載した水素形RX-8がある。




マツダ RX-8の自動車試乗レポート
ノーマルのRX-8に試乗してきました。
色は赤で外観はなかなかかっこよかったです。
後部座席も結構広くて快適。
ディーラーの人からキーを借りて、妻とふたりっきりで路上に出ました。
2人で試乗に行くと、ディーラーの営業マンはついてこないのでよいかも・・・(笑)
まず、がっかりしたのは、パワー不足。
RX-7とは当然比べものになりません。
いくらRENESISといっても所詮、自然吸気ですから当然ですが・・・
試乗したのが4速のオートマだったのもあるかもしれません。
とっても鈍足です。
8月のマイナーチェンジで6ATに変わるようなので期待しましょう。
ただし、ハンドルでギアチェンジが出来るのはすごく良かったです。(パドルシフトといいます。)
内装もすごく洗練されたスポーツカーのイメージでかっこいい!
6ATが登場したらまた試乗してこようと思います。
投稿者: Aoyama | 2006年07月11日 19:18